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PEACE RIDE 2025 ソロ記念写真
サムネイルの「↗︎↙︎」タップ・クリックするとソロ表示になります。 PEACERIDE.NET の Facebook Instagram Xのフォローをお願いします。 スタート〜 カメラブース1 スタート〜 カメラブース2 スタート カメラブース3 10:30〜 カメラブース1 10:30〜 カメラブース2 10:30〜 カメラブース3 11:00〜 カメラブース1 11:00〜 カメラブース2 11:00〜 カメラブース3 11:30〜 カメラブース1 11:30〜 カメラブース2 11:30〜 カメラブース3 12:00〜 カメラブース1 12:00〜 カメラブース2 12:00〜 カメラブース3 12:30 カメラブース1 12:30〜 カメラブース2 12:30 カメラブース3 13:00〜 カメラブース1 13:00〜 カメラブース2 13:00〜 カメラブース3


PEACERIDE2025 終了!来場御礼!
2025年10月26日アスペクタで開催されたPEACERIDE2025が幕を閉じた。 たくさんのご来場ありがとうございました。 画像のアップはこれから。お楽しみに!


PEACERIDE2025開催日決定!10月26日アスペクタで開催!
PEACERIDE2025の開催が決定した! 10月26日(日) 会場はアスペクタ! 10:00スタート-13:00 終了! 去年の会場の模様


トレイサー9GT TRACER9 GT
ヤマハの直列3気筒エンジン CP3はバリエーションが広く、幅広いモデルに使われている。(CP3を搭載するYZF-R9が受注開始日に受注停止するほど超人気!なんてニュースもありましたが) 今回紹介する トレイサー9GTは長距離を快適に過ごすことを考えて作られたモデル。 外観でインパクトがある「マトリクスLEDヘッドライト」これはオートバイでは世界初採用。ハイビーム・ロービームの切り替え、コーナリングランプの点灯を周囲の状況で検知、自動で行う。 特徴のあるライトの上のスクリーンは手元で無段階に100mm上下する。タウンスピードから高速走行までカバーする。 KYBと共同開発したサスペンションはメインキーをONにして30秒間減衰力を弱め車両の取り回しを支援する。 さらに可変スピードリミッター「YVSL(ヤマハバリアブルスピードリミッター)」を新たに搭載。クルーズコントロールスイッチで操作、解除はアクセルを全閉側に押し込むことでOFFになる。 と…まだまだ書ききれない技術満載のモデル、ヤマハが考えるツアラーの最新がここに詰まっている。


classic650
レトロスタイルの350クラスは存在していたが、待望の650ccが発表になったのが2024年のEICMA。 空冷並列2気筒。低回転からトルクを発生する粘りのあるエンジンは、アクセルを回せばそのトルクとともに心地よく加速する。持て余すほどのパワーはないが、おおよそのシーンで「足りない」と思うことはない。 2人乗り用のシートはシートレールごと取り外しが可能。つけたとき・外した時で見た目の雰囲気が大きく変わるので、長い間飽きがこないのでは?ただし、車検受験時は取り付けていないと車検に合格しないので注意。 「スーパーメテオ」や「ショットガン650」とフレーム・エンジンは共通。フレームが異なるINT650やコンチネンタルGTと比べてシート高が低い。小型の液晶モニターを装備、簡易なナビゲーションを表示する。全体の雰囲気を崩さない演出となっている。古い見た目のまま新しい技術を投入すると言うコンセプトが表れている。


RIDE ON TOUR in Kumamoto
2025年10月12日日曜日10月13日月曜日祝日にグランメッセ熊本で RIDE ON TOUR in Kumamotoが行われた。 様々なモデルの展示はもちろん、試乗コーナーも人気。中でも季節を先取りしたアパレルコーナーには多くの人々で賑わっていた。いかにもアメリカ的なボリュームのハンバーガーをはじめキッチンカーもスタンバイ。気温に負けないアツイ会場の盛り上がりとなっていた。


R12 G/S
R12シリーズにG/Sが加わった。専用設計のフレームは、ストロークの長いサスペンションを装備し、Frホイールが21インチになったことで、よりオフロードの傾向が強くなった。ノスタルジックな見た目とモダンな性能が同居する。 R80...


PECERIDE2025 ステッカー
スマホの裏(ケースに)貼ってちょうどいいサイズ。誰かのお土産にも最適な。来場記念ステッカー


ロイヤルエンフィールド BULLET 350
90年続く伝統のモデル。空冷単気筒OHCは低回転から力強いトルクを発生する。フューエルインジェクションや、カウンターバランサーの装備など進化を遂げたエンジンは現代の環境事情にも対応。 オーセンティックな外観デザインでもブレーキにはABSを装備。メーターパネルもアナログとデジ...


ストリートトリプル765RS
MOTO2クラスにエンジンを供給するトライアンフ。その由来となっているのがこの車両に搭載される3気筒765ccのエンジン。130PSを12000rpmで発生する。 Bremboのブレーキと、FrにShowa リアにÖhlinsのサスペンション、タイヤはPirelliのSup...
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