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VFR750R RC30

  • karasakura2006
  • 2025年12月26日
  • 読了時間: 1分

モデル名よりも型式を言って伝わるバイクで最も有名な1台なのでは?

レーサーレプリカブームの頃、ワークスレーサーRVFそのものが市販された。VFR750R RC30

名車を語る際、「当時クラウンがいくらだった時、2000GTは何倍のいくらだった」「ハコスカGT-Xがいくらだった時、GT-Rはいくらだった」と度々語られる。このVFR750Rは148万円。限定1000台で発表された。(最終的には4900台のRC30が作られたとか)当時販売されていたVFR750F(RC24)は849,000円だった。148万円というプライスは、その作りを見れば、価格以上のもの。チタン製コンロッド、FRP製カウル、クロモリ製カムシャフト、アルミタンクなどなど、贅沢な材質のパーツが多く使われ、それらを手組みで作られたとか。PRO-アームもRC30が市販車初採用。

サーキットに振ったRC30は、世界中のプライベーターがレースにエントリーし、スーパーバイク選手権や世界耐久など数多く成績を残した。

このように、レースを強く意識したマシンは、YAMAHAからはFZR750R(OW-01)SUZUKIからGSX-R750R、KAWASAKIからZXR750Rといずれも限定生産で高価なモデルがリリースされた。

バイクの歴史を記録する際、欠くことのできない1台。


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