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パニガーレV4S
ここ数年モトGPで勝てるマシンはドゥカティになってしまった。 マルケス兄もドゥカティ2年目で開幕2連勝。ランキング2位のマルケス弟もドゥカティのサテライトチーム。そのモトGPマシンにもっとも近い市販車はいまのところコレ。(いつかV4Rが出るんだと思う)...


YZF-R7
水冷並列2気筒700ccエンジンをmotoGPマシンから続くイメージの外観に包み込む。 跨ってみるとポジションもそれなりの前傾を強いられるレーシーな姿勢。ハンドルに手を置き、タンクを膝で挟んでみるとそのスリムさに気づく。足を地面に降ろし車体を左右に振ればその軽さを感じられる...


R18
BMWモトラッドのクルーザー。左右に張り出した巨大なシリンダーはインパクト大。 ロング&ローな車体は果てしなく続くストレートが似合う。 エンジンに輝くエンブレムには「1800cc」の文字が。1気筒900ccが左右に揺れている。...


XSR900GP Y'sギヤ オリジナルスタイル
XSR900GPの外装をY'sギヤのオリジナルカラーリングで仕上げたコンプリート車両。 80年代90年代にバイク少年だった人々のココロを熱くするカラーリングは「おじさんキラー」と言っても過言ではない。 ベースとなる車両をどのカラーリングにするかでホイールの色と外装キットのカ...


M1000R
BMWモトラッドのジャンルでは「ハイパー・ロードスター」210PSのエンジンは280km/hのトップスピードまで達する。 乱暴に言うとカウルがない・ハンドルが上がったM1000RRなので、刺激的なのは間違いない。ギヤ比をRRよりも低く設定してあるので、極低速度はこちらの方が...


V7シリーズ
モトグッチのV7にはバリエーション豊かなラインナップが揃っている。いくつかのモデルを紹介。 V7 スペシャル スポークホイールと各所に使われたメッキパーツがより高級嗜好を醸し出す。 V7 ストーンテン モトグッチのクラブ「モトグッチ・ザ・クラン」の10周年を記念して作られた...


Ninja ZX-6R
国産600ccクラス4気筒スーパースポーツは今やこのZX-6RとCBR600RRしか新車での販売はなくなってしまった。(新車で買えるYZF-6Rはレースベースで一般公道走行不可)このZX-6Rは636cc、ST600クラスのレギュレーションにはあてはまらない。...


R nineTアーバンG/S
Rナインティ・アーバンG/Sは、BMWのヘリテイジシリーズに2017年から加わったバリエーション。BMWのGSは、「ゲレンデ・シュトラッセ」の頭文字で、「舗装されていない、田舎や山間の道路」といったところ。とはいえ、「アーバン」という言葉も入っているので、本気のデュアルパー...


S1000RR
BMW モトラッドのスーパースポーツ 1000cc200PS超えのパワーは誰にでも扱えるものではない、かとおもいきや現代は様々な電子デバイスでライダーをフォローする。とはいえ過信は禁物(どっちや) 乗りにくいモンスターではなく心優しきモンスター(秘めたパワーはものすごい)と...


R2
1935年製。198cc 水平対抗2気筒ではなく単気筒。世界恐慌のため売り上げが振るわなかった高級モデルよりも広く受け入れられ「大衆のバイク」として販売を伸ばした。この車両はシリーズ4。


CE02
BMWモトラッドの電気駆動バイク 普通自動二輪免許が必要。 前後14インチのタイヤは足つき良し。 フレーム・モーター・バッテリー等のメカニカルな部分を隠さずデザインのように見せている。


R12 nineT
R12をベースに先代RnineTのイメージを踏襲。 クルーザー感のR12とは違ってこちらはロードスター(と公式サイトに記述あり) スポーツマインドが増したルックス。 タイヤサイズ前後とも17インチ。 コーナリングも「攻め」嗜好。...


R12
R12 フロントに19インチ、リアに16インチホイールが装着されるのでやや前上がり、やや後ろ下がりのクルーザー感を出している。そう「感」である。 よりアクティブなフィールを求めるならばRnineTが共通エンジンでラインナップされている。...


F900GS
GSシリーズ2番目のポジションに位置するF900GS 排気量が900ccな分、1300GSに比べると車重はかなり軽くなる。 バイクにおいて「軽さは正義」と言う人もいるくらい乗り味や性能に大きく影響する。 乾燥重量で219kg(1300GS adventure 269kg)...


R1300GS
アドベンチャーがフラッグシップとして存在するためキモチ控えめなキャラクターに映らないこともない「素」のGSだが、さにあらず。さすが世界のバイクメーカーのベンチマーク。むしろ、巨大なイメージのアドベンチャーよりも、スマートな印象のこちらの方がスポーティーにも見える。...


R1300GS Adventure
「アドベンチャー」ってバイクのスタイルを示すことがあるが、これこそが、アドベンチャー。「アドベンチャー発祥の店BMW」がリリースした最新・最高峰が今回のR1300GS アドベンチャー。GSも今や1300cc。その頂点に立つのがこのR1300GSアドベンチャー。見た目の存在感...


KLX230 シェルパ
カワサキのKLX230に新モデル、シェルパが加わった。過去にはスーパーシェルパというトレイルモデルが存在したが、生産中止以降も、ファンは多く、再登場を望まれていた。 今回のKLX230シェルパはネーミングどおりKLX230をベースとし、オフロードだけでなくオンロードも楽しめ...


Kawasaki W230 MEGURO S1
WシリーズにW230が加わった。同時にMEGURO S1も発売。 フレーム・エンジンは共通、エンジンはKLX230にも使われる空冷単気筒。 W1に源流を持つスタイルはオーソドックスな「オートバイ」「バイク」「単車」然としている。...


THUNDER SoftailThunder250
'80年台前半から'90年台後半にかけ、日本はバイクブーム。各メーカーから細かく様々なスタイルのモデルが販売されていた。小排気量から大排気量まで、「アメリカン」だけでも選択肢は数多くあった。 2024年現在。国産メーカーのクルーザーモデルで普通自動二輪免許で乗れるモデルは…...


HONDA NX400L & ローダウン仕様
テラバル自動車学校 普通2輪教習で使用する教習車にNX400Lが導入された。NX400は400Xというモデルの後継。エンジンはじめ多くのパーツをCBR400Rと共有している。 キャラクターとしてはアドベンチャーモデルのイメージで、多少の荒れた路面など気にせず入れそうな見た目...
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