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ドリームCB400Four
ドリームCB350Fourのエンジンを408ccまで排気量を上げ1974年にリリース。CB400Fourは現代運転するには普通自動二輪免許で運転できるものと、大型自動二輪が必要なモデルが存在する。免許制度の狭間で「398cc」と「408cc」のエンジンがある。 フラットなハンドル、後退したステップ、集合マフラーなどカフェレーサー要素が取り入れられた。メタリックではなくソリッドな塗装や立体ではないエンブレムも「カフェレーサー的な軽量化」なのか「製造コストの削減」だったのか。


VFR750R RC30
モデル名よりも型式を言って伝わるバイクで最も有名な1台なのでは? レーサーレプリカブームの頃、ワークスレーサーRVFそのものが市販された。VFR750R RC30 名車を語る際、「当時クラウンがいくらだった時、2000GTは何倍のいくらだった」「ハコスカGT-Xがいくらだった時、GT-Rはいくらだった」と度々語られる。このVFR750Rは148万円。限定1000台で発表された。(最終的には4900台のRC30が作られたとか)当時販売されていたVFR750F(RC24)は849,000円だった。148万円というプライスは、その作りを見れば、価格以上のもの。チタン製コンロッド、FRP製カウル、クロモリ製カムシャフト、アルミタンクなどなど、贅沢な材質のパーツが多く使われ、それらを手組みで作られたとか。PRO-アームもRC30が市販車初採用。 サーキットに振ったRC30は、世界中のプライベーターがレースにエントリーし、スーパーバイク選手権や世界耐久など数多く成績を残した。 このように、レースを強く意識したマシンは、YAMAHAからはFZR750R(OW-


CB250T HAWK
ホンダ熊本製作所にある、ホンダ熊本ウェルカムパークに展示されている。 CB250T「ホーク」OHC並列2気筒250cc 後期モデルにはコムスターホイールVerもあった。発売当時は共通部品を多く持つCB400TホークⅡの弟分と位置付けられることも多かった。ただ後のヒットモデルREBELの祖先と考えるとCB250T無くしてREBELは出なかった(かもしれない) CB400T ホークⅡはCB400Fourの後継モデルで4psパワフルだった。現代を生きる者からすると「4気筒モデルの後発が2気筒?」と思ってしまうが当時のホンダの考えはそうだったのだろう。実際400FourよりホークⅡのほうがスポーティーだったという記事もみられる。 CB400Tに、さらにフロントブレーキのWディスク化、フラットなハンドルバー、バックステップ、6速ミッション、足回りのスポーティーさを増したモデルCB400N「ホークⅢ」がその後発売された。 すっかりホークⅡの話ばかりになってしまったが、当時そこまで人気車種ではなかったホークが令和になって高騰するとは誰が想像しただろうか。


NSR250R SP MC28
MVX250 NS250R NSR250Rと進化を続けたホンダ2stロードスポーツの最終形。 NSRとしてもこれがファイナル。スイングアームは片持ちのPROアームを採用。金属の鍵ではなく、メーター裏にカードを差し込むタイプに。「タイプに」といってもこれ以外で見たことがない方式。カードキーの代わりに別売りのHRCのカードを刺すとマップが変更されフルパワーになるというものだった、しかしそのためには公道では使用しない旨(廃車証明)を届けなければならなかった。SEでは乾式クラッチが使用され、SPでは加えて、マグネシウムホイールまで装着されていた。


YZF-R9
「発売開始」即日「予定台数に達しました。予約を終了します」とネットニュースになったほどの話題のモデル。 MT-09 ・XSR900・ トレイサー9GT に採用されるCP3エンジン(クロスプレーンコンセプトの3気筒888cc)を搭載したスーパースポーツ。 新設計されたデルタボックスフレームはアルミ製。かつては高剛性が良いとされていたが今は、しなやかさがポイント。「岩のように硬い」フレームではもうない。なお、重量はR1やR6よりも軽くなっている。フレームの重さは9.7kg 外観はYZFシリーズそのもの。トレンドのウィングレットも装備される。「羽はキライ」というひとでも許してもらえそうなカウルにマッチしたデザイン。でもダウンフォースは効いていそう。 2025年オーストラリアのフィリップアイランドでスーパーバイク世界選手権とともに開催されたスーパースポーツ世界選手権ではこのR9がデビュー。2025年、年間チャンピオンにステファノ・マンジ選手が輝いた。 期待感いっぱいのYZF-R9。再び予約を受け付けてくれる日が待たれる。


トレイサー9GT TRACER9 GT
ヤマハの直列3気筒エンジン CP3はバリエーションが広く、幅広いモデルに使われている。(CP3を搭載するYZF-R9が受注開始日に受注停止するほど超人気!なんてニュースもありましたが) 今回紹介する トレイサー9GTは長距離を快適に過ごすことを考えて作られたモデル。 外観でインパクトがある「マトリクスLEDヘッドライト」これはオートバイでは世界初採用。ハイビーム・ロービームの切り替え、コーナリングランプの点灯を周囲の状況で検知、自動で行う。 特徴のあるライトの上のスクリーンは手元で無段階に100mm上下する。タウンスピードから高速走行までカバーする。 KYBと共同開発したサスペンションはメインキーをONにして30秒間減衰力を弱め車両の取り回しを支援する。 さらに可変スピードリミッター「YVSL(ヤマハバリアブルスピードリミッター)」を新たに搭載。クルーズコントロールスイッチで操作、解除はアクセルを全閉側に押し込むことでOFFになる。 と…まだまだ書ききれない技術満載のモデル、ヤマハが考えるツアラーの最新がここに詰まっている。


classic650
レトロスタイルの350クラスは存在していたが、待望の650ccが発表になったのが2024年のEICMA。 空冷並列2気筒。低回転からトルクを発生する粘りのあるエンジンは、アクセルを回せばそのトルクとともに心地よく加速する。持て余すほどのパワーはないが、おおよそのシーンで「足りない」と思うことはない。 2人乗り用のシートはシートレールごと取り外しが可能。つけたとき・外した時で見た目の雰囲気が大きく変わるので、長い間飽きがこないのでは?ただし、車検受験時は取り付けていないと車検に合格しないので注意。 「スーパーメテオ」や「ショットガン650」とフレーム・エンジンは共通。フレームが異なるINT650やコンチネンタルGTと比べてシート高が低い。小型の液晶モニターを装備、簡易なナビゲーションを表示する。全体の雰囲気を崩さない演出となっている。古い見た目のまま新しい技術を投入すると言うコンセプトが表れている。


R12 G/S
R12シリーズにG/Sが加わった。専用設計のフレームは、ストロークの長いサスペンションを装備し、Frホイールが21インチになったことで、よりオフロードの傾向が強くなった。ノスタルジックな見た目とモダンな性能が同居する。 R80...


ロイヤルエンフィールド BULLET 350
90年続く伝統のモデル。空冷単気筒OHCは低回転から力強いトルクを発生する。フューエルインジェクションや、カウンターバランサーの装備など進化を遂げたエンジンは現代の環境事情にも対応。 オーセンティックな外観デザインでもブレーキにはABSを装備。メーターパネルもアナログとデジ...


ストリートトリプル765RS
MOTO2クラスにエンジンを供給するトライアンフ。その由来となっているのがこの車両に搭載される3気筒765ccのエンジン。130PSを12000rpmで発生する。 Bremboのブレーキと、FrにShowa リアにÖhlinsのサスペンション、タイヤはPirelliのSup...


パニガーレV2S
パニガーレV2S V4に対しこちらはシリンダー2つで排気量も890cc。最高出力は120PSとなっている。 ハイエンドのV4S(さらに上級モデルV4Rのニュースも出てますが…)に比べると控えめではあるが一昔前なら十分トップレベルのスペックである。...


M1000RR
トプラック・ラズガットリオグルはWSBK2025年シーズン、昨シーズンに続きNo.1ライダーとなった。来年はmotoGPにYAMAHAからエントリーすると言う報道も出ている。 WSBKコンストラクターズではDUCATIに迫る2位のポジション。そんな域まで押し上げたマシンがこ...


ゴールドウイング
その名を冠し、発売されて50周年を迎えるゴールドウイング。ホンダ・モーターサイクルのエンブレムにも象徴される金の羽はここまで進化した。 排気量は1833cc水平対抗6気筒。世界にモータサイクルは数あれど唯一無二のエンジン。 DCT...


CB1000F concept
モーターサイクルショー以来、バイク乗り界隈で最近話題なのが、CB1000F concept 鈴鹿8耐久ではビキニカウルを装着したSE が展示されたりデモRUNも行われ、鉄馬withβチタニウムの会場では2台のエントリーが実現し発売前にもかかわらず、レースで優勝してしまうと言...


2025 FAT BOY Gray Ghost
Harley-Davidsonのプレミアム復刻シリーズ「アイコンコレクション」2025年はファットボーイをベースに制作された。FAT BOY グレーゴースト。 ファットボーイのデビュー35周年を記念して、現代に復活。丸いエアクリーナーカバー、黄色いアクセントが入ったロッカー...


RSナカトミ RSN-R
鉄馬withβチタニウム・アイアンエキスパートクラスに参戦、2位フィニッシュした中富伸一選手のマシン。YZF-R1を鉄馬のレギュレーションに合うよう、鉄フレームで構成した車両となっている。 全日本選手権に参戦し続けている中富選手の豊富なデータとスペシャルパーツが投入されている。


Z900RS ドレミコレクションZ1000Mk.2style
ベース車両からガラリと雰囲気を変えるキットをリリースするドレミコレクション。 ボルトオンで憧れのマシンにグッと近づく。 画像は鉄馬withβチタニウム会場に展示されていた1台 「Z1000Mk.2」を連想させるスタイリングへと変更されている。...


HONDA CB1000Fコンセプト モリワキエンジニアリング
モーターサイクルショーで公開されたCB1000F。発表されたその場にはこの鉄馬レーサーも。その時の車両が「鉄馬withβチタニウム」会場のモリワキブースに展示されていた。 発表と同時にレーサーも展示するほどなので、そういった層に訴えかけたい意識は強く見て取れる。Z900RS...


Ninja 7 HYBRID
内燃機と電動モーター2つの動力を持つハイブリッド自動2輪を量産・市販してるのは世界でも初めて。カワサキのHPにも「世界初」の文字が。 クラッチレバーもシフトレバーもないので、スイッチONで走り出す準備OK スルスルと電動モーターだけで動き出す。電子制御6速オートマチックは左...


VERSYS1100SE
ヴェルシスシリーズの最大排気量モデル。1000から1100へと排気量UPしてさらに進化を遂げた。120PSから135PSへ、クイックシフターの最小回転数も2500rpmから1500rpmへ下がったことで低速度からクラッチを使わずに走ることができる。カワサキエレクトリックコン...