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パニガーレV4S
ここ数年モトGPで勝てるマシンはドゥカティになってしまった。 マルケス兄もドゥカティ2年目で開幕2連勝。ランキング2位のマルケス弟もドゥカティのサテライトチーム。そのモトGPマシンにもっとも近い市販車はいまのところコレ。(いつかV4Rが出るんだと思う)...


YZF-R7
水冷並列2気筒700ccエンジンをmotoGPマシンから続くイメージの外観に包み込む。 跨ってみるとポジションもそれなりの前傾を強いられるレーシーな姿勢。ハンドルに手を置き、タンクを膝で挟んでみるとそのスリムさに気づく。足を地面に降ろし車体を左右に振ればその軽さを感じられる...


R18
BMWモトラッドのクルーザー。左右に張り出した巨大なシリンダーはインパクト大。 ロング&ローな車体は果てしなく続くストレートが似合う。 エンジンに輝くエンブレムには「1800cc」の文字が。1気筒900ccが左右に揺れている。...


XSR900GP Y'sギヤ オリジナルスタイル
XSR900GPの外装をY'sギヤのオリジナルカラーリングで仕上げたコンプリート車両。 80年代90年代にバイク少年だった人々のココロを熱くするカラーリングは「おじさんキラー」と言っても過言ではない。 ベースとなる車両をどのカラーリングにするかでホイールの色と外装キットのカ...


RIDE & MEAT inうぶやまプレイス
レンタルバイクやツーリングツアーを手がけるモトライドツアーズがうぶやまプレイス(旧うぶやま牧場)を会場に「バイクと肉」という新しいイベントを企画。3月15日に開催された。 当日は雨・風・霧という大自然を肌で感じられる天気。にもかかわらず、開場とともに来客が引もきらない盛況さ...


M1000R
BMWモトラッドのジャンルでは「ハイパー・ロードスター」210PSのエンジンは280km/hのトップスピードまで達する。 乱暴に言うとカウルがない・ハンドルが上がったM1000RRなので、刺激的なのは間違いない。ギヤ比をRRよりも低く設定してあるので、極低速度はこちらの方が...


V7シリーズ
モトグッチのV7にはバリエーション豊かなラインナップが揃っている。いくつかのモデルを紹介。 V7 スペシャル スポークホイールと各所に使われたメッキパーツがより高級嗜好を醸し出す。 V7 ストーンテン モトグッチのクラブ「モトグッチ・ザ・クラン」の10周年を記念して作られた...


Ninja ZX-6R
国産600ccクラス4気筒スーパースポーツは今やこのZX-6RとCBR600RRしか新車での販売はなくなってしまった。(新車で買えるYZF-6Rはレースベースで一般公道走行不可)このZX-6Rは636cc、ST600クラスのレギュレーションにはあてはまらない。...


R nineTアーバンG/S
Rナインティ・アーバンG/Sは、BMWのヘリテイジシリーズに2017年から加わったバリエーション。BMWのGSは、「ゲレンデ・シュトラッセ」の頭文字で、「舗装されていない、田舎や山間の道路」といったところ。とはいえ、「アーバン」という言葉も入っているので、本気のデュアルパー...


S1000RR
BMW モトラッドのスーパースポーツ 1000cc200PS超えのパワーは誰にでも扱えるものではない、かとおもいきや現代は様々な電子デバイスでライダーをフォローする。とはいえ過信は禁物(どっちや) 乗りにくいモンスターではなく心優しきモンスター(秘めたパワーはものすごい)と...
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