DR-Z4SM
- 7月15日
- 読了時間: 2分
SUZUKI DRZ-4SM
覚悟はしていたがやはりシートは高い。諸元表で890mm。跨っただけでも少しは沈むのだが、サイドスタンドで斜めの状態から直立にするのに勢いが要る。サイドを払って跨がればいのだが、一発目、1Gで沈まなかったら…とほんの少し不安を持ってしまう。
筆者の足では両方の爪先がツンツン。母指球までとなるとどっちか片方となる。車重が軽いので、すぐに不安感は無くなるが、パッと出した足元が砂などで滑ったりしたらまぁまぁスリリング。
走り出してしまえば、何の違和感もなくスムーズ。SMの名の通りモタードタイヤ(ロードタイヤ)なのでオフロードモデルのブロックタイヤのようなコトコトした振動はない。
コーナーもクセがなく切れ込んだり、違和感があるようなこともなく、外観通りヒラヒラと曲がって行く。
少しラフにアクセルを開けてみたりしたが力強い加速といった感じはなかった。しかしそれは、いちばん優しい「モードC」のまま試乗していたため。鋭いレスポンスの「モードA」を試してないのはミスだった。
トラクションコントロールも「2」本来濡れた路面で使用するモード。こっちも優しさのモード。次回試乗するときは、他のモードもしっかり試したい。
現在売られている普通自動二輪免許で乗れる車両の中ではだいぶ尖ったモデルだと思われる。バイクデビューがDRZって人はシビれる選択だが、スキルアップはもってこいの1台。


































