アメリカ・ボストンでハーレーダビッドソン2017年モデルが発表された。
ボストンは多くの大学があり、住民の平均年齢が29歳という、偏差値高め且つ若い活力に満たされた街。
ヨーロッパ調の建物も多いが高層ビルも見受けられる、古い建物も中はリノベーションが施され、最新ブランドファッションのショップが入っていたり、古い文化を大切にしつつ新しいものを受け入れる街。
会場のボストンコンベンションセンターは世界中からハーレーダビッドソンディーラーが集合し、バイクで来れる参加者は、ハーレーに乗って現れる。この期間はボストンの道路も街中もホテル周辺も、いたるところにハーレーがいた。
コンベンションセンターは想像を絶するスケールで巨大なステージにはこれまた巨大なモニターが設置され、ハーレーダビッドソンのトップたちのスピーチが行われる。
なかでも今回のビッグニュースは、およそ16年振りの新型エンジン「ミルウォーキーエイト107」が登場。
現行モデル搭載の103から107キュービックインチへスケールアップしておりOHV8バルブ(1気筒あたり4バルブ)へ進化した。
ステージイベントの次は、アリーナの後方の壁が開き、そこには広大なスペースに2017年モデルがずらりと並べられている。
2017モデルでは、ツーリングモデルとトライクへ新エンジンを搭載。またNEWトライクには、ロードキングスタイルで新登場となり日本への導入も検討されているようだ。
車両やリプレイスパーツと同じくアパレルも数多く展示される、どうやら2017年はデニム推しのようだ。
近年は、この発表の場とインターネットの更新が世界同時に行われ、ハーレーダビッドソンの日本サイトも情報が届けられている。
これらの2017年モデルは早くも9月末にはデリバリーが開始され、CVOや2016年モデルで大人気となったLowrider-Sなどは、2017年モデルを見る前にオーダーが入っているという。
そんな、ハーレーダビッドソンにより近くで接してもらうチャンスが決定した。
10月23日日曜日テラバル自動車学校で「ハーレートライディング」が開催される。
来場予定の試乗車ラインナップなどは新しい情報が入り次第またお伝えする。ミルウォーキーエイトも来場するかも?
情報・画像提供
ハーレー・ダビッドソン熊本
ボストンは多くの大学があり、住民の平均年齢が29歳という、偏差値高め且つ若い活力に満たされた街。
ヨーロッパ調の建物も多いが高層ビルも見受けられる、古い建物も中はリノベーションが施され、最新ブランドファッションのショップが入っていたり、古い文化を大切にしつつ新しいものを受け入れる街。
会場のボストンコンベンションセンターは世界中からハーレーダビッドソンディーラーが集合し、バイクで来れる参加者は、ハーレーに乗って現れる。この期間はボストンの道路も街中もホテル周辺も、いたるところにハーレーがいた。
コンベンションセンターは想像を絶するスケールで巨大なステージにはこれまた巨大なモニターが設置され、ハーレーダビッドソンのトップたちのスピーチが行われる。
なかでも今回のビッグニュースは、およそ16年振りの新型エンジン「ミルウォーキーエイト107」が登場。
現行モデル搭載の103から107キュービックインチへスケールアップしておりOHV8バルブ(1気筒あたり4バルブ)へ進化した。
ステージイベントの次は、アリーナの後方の壁が開き、そこには広大なスペースに2017年モデルがずらりと並べられている。
2017モデルでは、ツーリングモデルとトライクへ新エンジンを搭載。またNEWトライクには、ロードキングスタイルで新登場となり日本への導入も検討されているようだ。
車両やリプレイスパーツと同じくアパレルも数多く展示される、どうやら2017年はデニム推しのようだ。
近年は、この発表の場とインターネットの更新が世界同時に行われ、ハーレーダビッドソンの日本サイトも情報が届けられている。
これらの2017年モデルは早くも9月末にはデリバリーが開始され、CVOや2016年モデルで大人気となったLowrider-Sなどは、2017年モデルを見る前にオーダーが入っているという。
そんな、ハーレーダビッドソンにより近くで接してもらうチャンスが決定した。
10月23日日曜日テラバル自動車学校で「ハーレートライディング」が開催される。
来場予定の試乗車ラインナップなどは新しい情報が入り次第またお伝えする。ミルウォーキーエイトも来場するかも?
情報・画像提供
ハーレー・ダビッドソン熊本