東京モーターショー2019
10/24から11/4まで東京ビッグサイト-お台場周辺エリアで開催された東京モーターショー2019を画像で紹介。
SUZUKI
SUZUKIブースはMotoGPマシンGSX-RRに迎えられる。先行するアレックス・リンスを追うようにジョアン・ミルの車両にフルバンク乗車体験ができる。
ジクサー250/ジクサー SF 250のディスプレイにも多くの人が興味津々だった。群雄割拠の国産250ccクラスにどう刺さるか。
ジクサー250/ジクサー SF 250のディスプレイにも多くの人が興味津々だった。群雄割拠の国産250ccクラスにどう刺さるか。
HONDA
HONDAブースはCBの歴史を振り返るヒストリーシアターやモータースポーツロードの展示が大人気(近づけないほど)CB1100RのカスタマイズコンセプトやADV150 アフリカツイン1100などなど数多くの期待の車両が展示されていた。
Kawasaki
排気ガス規制等の影響でついに生産終了してしまったW800がまさかの復活。ニューモデルとして帰ってくる.。
メグロK2を源流とし、その流れを遡るディスプレイでカワサキブースは迎えられる。
今年の鈴鹿8耐優勝マシンZX-10RRやトロフィーの展示、H2カーボンなどの目を引く展示の中、高々と持ち上げられていたのが、Ninjya250の4気筒ZX-25Rがついにアンベール。世界を驚かせた1台がそこにあった。
その隣にはZ H2 1000ccスーパーチャージャー付きエンジンがネイキッドスポーツに載せられる。H2シリーズを考える未来のユーザーに嬉しい悩みが増えた。
今回のカワサキはサプライズが多かった。
往年のZファンを感激の涙させたのが、Z系エンジンのシリンダーヘッドの再生産。世界中のZファンが待ち望んだパーツが望めば手に入ることになる。
メグロK2を源流とし、その流れを遡るディスプレイでカワサキブースは迎えられる。
今年の鈴鹿8耐優勝マシンZX-10RRやトロフィーの展示、H2カーボンなどの目を引く展示の中、高々と持ち上げられていたのが、Ninjya250の4気筒ZX-25Rがついにアンベール。世界を驚かせた1台がそこにあった。
その隣にはZ H2 1000ccスーパーチャージャー付きエンジンがネイキッドスポーツに載せられる。H2シリーズを考える未来のユーザーに嬉しい悩みが増えた。
今回のカワサキはサプライズが多かった。
往年のZファンを感激の涙させたのが、Z系エンジンのシリンダーヘッドの再生産。世界中のZファンが待ち望んだパーツが望めば手に入ることになる。
YAMAHA
YAMAHAブースはステージで、ちょうど電動トライアルバイクTY-Eでのデモランが行われていたためにご覧のような色彩となってしまった。行列が絶えなかったのは、Tenere700。待っていた人も多いと思われるヤマハアドベンチャー系モデルの復活。意外だったのは、そのシート高。イメージよりもずっと低くアドベンチャー系にありがちなバレリーナダンスではなかった。実際こういったモデルでガレ場やオフロードをガンガン行こうという人よりもロングツーリングに出ようという使い方の方が多いのではないだろうか、特に日本国内であれば。だとすると足つきの良さというのはセールスポイント。Tenere700のリリースが待たれる。
その他
青海エリアからオープンロードを通り有明エリアのビッグサイトへ。
オープンロードにも展示がされている。南展示場ホール3・4にはパーツメーカのブースが!
オープンロードにも展示がされている。南展示場ホール3・4にはパーツメーカのブースが!