Side Stand Project 誰かの支えがあればオートバイも運転できる
タイトルの「サイドスタンドプロジェクト」を、ご存知だろうか?
これは、オートバイが好きな人に、障害があったとしても、バイクに乗る夢を諦めないでもらいたい。
オートバイに乗る夢をもつ人を応援したい。という動き。
この働きをおこなっているのが、一般社団法人 SSP 。オートバイレーサーとして知られる、青木宣篤さんがその理事を務め、宣篤さんの弟でこちらもオートバイレーサーとして知られる青木治親さんが代表理事となっている。
「2019年に下半身不随の弟、(青木)拓磨を鈴鹿8時間耐久レースのイベントで7万人の観衆を前にオートバイに載せたのが始まり。オートバイが好きな方は、障がいを抱えてもオートバイに乗りたい夢は持ちつづけています。障がい者はオートバイに乗れないと決めつけているのは健常者。障がいを抱えても大好きなオートバイを運転する人を応援する支援団体です」と宣篤さん。
近く、HSR九州でもこのサイドスタンドプロジェクトが計画されている。
その手伝いをしてくれるボランティアSTAFFを現在募集中。
詳しくはホームページ ssp.ne.jpとFacebook「SSPサイドスタンドプロジェクト」をチェック!!
これは、オートバイが好きな人に、障害があったとしても、バイクに乗る夢を諦めないでもらいたい。
オートバイに乗る夢をもつ人を応援したい。という動き。
この働きをおこなっているのが、一般社団法人 SSP 。オートバイレーサーとして知られる、青木宣篤さんがその理事を務め、宣篤さんの弟でこちらもオートバイレーサーとして知られる青木治親さんが代表理事となっている。
「2019年に下半身不随の弟、(青木)拓磨を鈴鹿8時間耐久レースのイベントで7万人の観衆を前にオートバイに載せたのが始まり。オートバイが好きな方は、障がいを抱えてもオートバイに乗りたい夢は持ちつづけています。障がい者はオートバイに乗れないと決めつけているのは健常者。障がいを抱えても大好きなオートバイを運転する人を応援する支援団体です」と宣篤さん。
近く、HSR九州でもこのサイドスタンドプロジェクトが計画されている。
その手伝いをしてくれるボランティアSTAFFを現在募集中。
詳しくはホームページ ssp.ne.jpとFacebook「SSPサイドスタンドプロジェクト」をチェック!!