カワサキプラザモーターサイクルフェスティバルinグランメッセ熊本
2023年4月30日熊本県のグランメッセ熊本でカワサキプラザモーターサイクルフェスが開催された。
九州のカワサキプラザが集まり、ブースを出展。車両の展示やアパレル、パーツ、グッズ等が販売
カワサキプラザ店以外にも、アフターパーツメーカーが軒を連ね、web等でしかなかなかみられないコンプリート車両も展示された。
九州のカワサキプラザが集まり、ブースを出展。車両の展示やアパレル、パーツ、グッズ等が販売
カワサキプラザ店以外にも、アフターパーツメーカーが軒を連ね、web等でしかなかなかみられないコンプリート車両も展示された。
またがり体験OKな展示車両はなかなかの人気。中でもエリミネーターは東京モーターサイクルショーで披露されたばかりで多くの人々が車両に触れていた。
東京モーターサイクルショーといえば、ZX4Rが登場。多くの人々の視線が集まっていた。
東京モーターサイクルショーといえば、ZX4Rが登場。多くの人々の視線が集まっていた。
エリミネーターは軽量で足つきもべったり。バイクライフをスタートするパートナーにも最適
おそらく熊本では初見参の4R
カワサキのイベントといえば欠かせない、KAZEギャルが、会場レポートやステージイベントに華を添える。
ステージでは、カワサキプラザレーシングチームの岩戸亮介選手のトークショー&グッズ争奪じゃんけん大会が行われた。
カワサキプラザモーターサイクルフェスでは魅力的な車両が多数展示された。
なかなかお目にかかれないのはビモータKB4 ニンジャ1000やZ1000のエンジンを使用している。車重が42kg軽量化されているというから驚きだが、値段も驚きの437万円超え。1台1台職人による手作り。
ドレミコレクションブースのディスプレイにはZ900RSのコンプリート車両が2台。GPZ900R?と思いきやZ900RS。ここまで仕上げるといくらくらいかかるのかSTAFFに聞けばよかった。Z900RS用4本出しマフラーは「2本サス?」と思いきやマフラーのステーというサプライズ。ステージ前にはZX25Rのワンメイクレース車両。九州初上陸のZX4RそしてZX10Rは実際に岩戸選手が昨年の8耐で使用したSST1000車両
なかなかお目にかかれないのはビモータKB4 ニンジャ1000やZ1000のエンジンを使用している。車重が42kg軽量化されているというから驚きだが、値段も驚きの437万円超え。1台1台職人による手作り。
ドレミコレクションブースのディスプレイにはZ900RSのコンプリート車両が2台。GPZ900R?と思いきやZ900RS。ここまで仕上げるといくらくらいかかるのかSTAFFに聞けばよかった。Z900RS用4本出しマフラーは「2本サス?」と思いきやマフラーのステーというサプライズ。ステージ前にはZX25Rのワンメイクレース車両。九州初上陸のZX4RそしてZX10Rは実際に岩戸選手が昨年の8耐で使用したSST1000車両